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台湾は日本の10分の1くらいの面積しかない。
日本でいえば九州よりやや小さく、四国よりやや大きいそうだ。
島の形がサツマイモに似ていることから、
現地人は「いもッ子」を意味する「ハンチイアア」と呼んでるそうです。
バカリズムならどう掴みますかね?
台湾のあるあるネタを探してたのに、すっかり政治的な内容でした。。。
第2章は特に(^ー^;
途中面倒臭くなった人は、158ページ近辺だけ読むのもありです。
中国と台湾の関係性や、
「一つの中国」という表現を初めて使ったのはアメリカだったなど、
台湾の周辺国との関係性が理解できたのはプラスでした。
台湾は地理的にいろんな海や文化に接しており、
生物も多種存在しているそうです。
なかでも蝶は400種もいるんだとか。
もしや夜の蝶も
あとは政治的な内容が多く、ネタバレしそうなので、
「つづき」に一部を書いておきます。
まあでも暇つぶしにはもってこいの本でした