[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
始めにタイトル見た時、西城秀樹を思い出してしまった。。。
残業代込の体で給料を支払っているので、
求人票には詳細を書かないでくれという会社があり、
なんとなくこの辺の記事を拾ってしまった。
この記事を読むと、その対応も一方通行という気がしてしまった。
会社側の言い分も一方通行なんだから、
”残る”
という選択肢は、かなり本人には苦痛になるような気がする。
話し合いで解決するような、
理屈が通る会社ならそんな理不尽な対応しないし。
面接時の対応でもそうだが、
おかしな会社は癖があるので、
妖しいと感じたら早々に立ち去る気持ちが必要。
人がとどまらない会社はいずれ衰退します。
変な会社に嫌がらせをされたら
前向きに進むという意欲を持って、今後に活かす
という気持ちが必要だと思う。
時には一歩先ではなく、50歩くらい先を見て、
徐々に足下に目線を移す勇気が
働く人間にも必要な時代なのではないだろうか。
言ったもの勝ち
しかし、周りの批判を気にしては、勝ててないような気もする。
落とし処も見極められないと泥沼に嵌るだけ。
色んな感覚を磨いていなければ、結局何も進めないのだとも思う。