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往年の迫力がなくなってしまった長州力。
そんな長州力が、
なぜか今頃アントニオ猪木にこだわる中邑真輔に対して
猪木には触るな
と正論を語りました。
あの爺さんを挑発しても
お金だけ持っていかれておしまいですからね
パフォーマンスは3割程度に抑えて、
心に響く試合をやって欲しい
というのがプロレスファンの本音。
この前の棚橋とのIWGPなんか
タイトルマッチにふさわしくない内容だった。
レスリングしてねぇージャン
ヤングライオンと毎日シングルマッチやらせるくらいの
試練が必要なのでは?
最近の新日はお遊戯になってしまっているので、
今こそ査定マッチとかして、ファンの”民意”を問う時期だと思うのだが。。。
若手は打撃禁止
レスリング回帰は、叶わぬ事かと。
個人的には、非常に好きなのですが、会場が沸かなくなっています。
数年前馳と武藤がレスリング中心の試合をした時に、武藤が「客を無視してマスターベションした」との言葉も印象深いです。