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毒書か読書

経済的な本や、芸能人の本とか、ネタバレしない程度に紹介します。 あと、プロレスの話題に触れたり、どうでもよいこともつぶやいたりします。

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イエス・キリストは青森に逃げていた。
処刑されたのは弟のイスキリ。

そんなプチネタも紹介されている手相芸人、
いや、パワスポ芸人、島田秀平が書いた本。




全国のパワースポットを目的別に

書いてくれているので、悩める子羊にはバイブル的な一冊になるだろう。
また、

手相や風水についても書いてある

パワスポの紹介は実際に本を読んでもらった方が良い。

ちなみにこれは私事だが、
昨年、明治神宮にある清正井(きよまさい)に訪れ写真を撮り、
携帯の待ち受けにしていたところ、数ヵ月後に変な光と影が現れた

液晶がイカレたかと思い、別の写真にして検証したが変化なし。
ただ、清正井の写真だけが変化…

まるで龍のような形の光

が現れてから仕事が増え、若干休みたくなる1年を過ごさせてもらった。

まあ、信じるか信じないかはあなた次第ですが。

あと少し前に話題になった東京大神宮を観察した感想としては、
ドギツイ人は30%くらいで、普通か中の下が60%、美人なのに30代?が10%
って感じの来訪者だった。
(オレ調査による結果)

島田秀平がテレビで紹介して以来、お参りの作法も浸透している。
東京大神宮を訪れる人に、大仁田みたいな無法者はいなかった。
見た感じ、女性はすべてお辞儀してからまたいでいた。

悩みごとなどある人は、この本を読んで解消してみてはどうだろうか。
下手なものに引っ掛かって高いお金を取られるよりか、全然良い気分になれるだろう。
 

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東京大神宮にて

私も先日東京大神宮を友人と見物してきた。確かに参拝者達は、お参りの作法がしっかりとしていた。UWFの試合の様に、礼に始まり礼に終わる。そんな清清しさを感じながら、しばらく遠目で様子を見ていると、記念撮影をしている女性達が出現。その様子を見ていた友人はじりじりと後ずさりを始めた。どうやら撮影を依頼されるのが嫌だった様子。結局そのまま東京大神宮を後に。うち等が大仁多張りの礼を知らない無法者になってしまった、そんなFMW的お話。


  • by UWF
  • 2010/09/27(Mon)20:1528
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