毒書か読書

先日、普段使っている床屋が休みだったので
１，０００円でカットしてくれるお店に行ってみた。

結論

ちゃんとした店でカットして

２週間くらい経過したような仕上がり

にしてくれた。

ある意味、芸術的腕前

鏡をパカッと開けて

「荷物とか上着はそこに入れられますのでぇ～」

と言われ、自分でハンガーに掛けたあと着席したらカットスタート。

「どうしますか？」

という問いかけでなく、

「〇〇でいいですよね？」

という話しかけ方をしてくる会社の方針らしい。
（早くこなすためのテクニックなのか？）

値段が値段だし、
挨拶もゴニョゴニョ言う職業訓練中の人がカットしてるので
損得勘定はハッキリ言って持たないほうが良い。

だって、期待するだけ損だもの。

毛を吸い取る掃除機みたいなやつで
頭ごとズッポンっと何度もやられたり、
耳たぶも豪快に吸い込まれた。
鼓膜とか不安。。。
（他の利用者に聞いたところ、普通は軽く吸い取る感じらしい。）

ちなみに謝罪なし。

床屋で話しかけられたくない人とか
顔剃られたくないとか、金がない人は使っても良いかもしれない。

ただし自分はもう二度と行かない。
 

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