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第1章・2章は、サブプライムローン問題についてがほとんどなので
あまり読んでも意味がないかも。
ただ、アメリカのドルがめちゃくちゃなことになっているということが
あの金融工学をひも解くことで明らかになっている。
ドルはねずみ講らしい。
読んでいて驚いたのは第3章以降。
2012年に何かが起こるらしい。
あとニュースでも出たかもしれないが、 ビン・ラディンはCIA工作員だったそうです。
(コードネームはティム・オスマン)
9.11テロの直前にビン・ラディンとCIAが接触してたらしい。
ここにはある利害関係者の思惑が絡んでるんだとか。
目指すは「ニュー・ワールド・オーダー」。
注)一昔前のプロレスではありません。
そして、 あの秘密結社の13血族についても記述が
金融工学のバックにはフリーメイソンの血族
が関係しているそうだ。
さらに
FRB(米連邦準備制度理事会)は民間機関
だった
日銀みたいに公的機関じゃないらしい。。。
なんとメイソン血族のロスチャイルドやロックフェラー家、
そしてJPモルガン創始者たちが手を組んで、
自分たちの為にお金をジャブジャブ刷れるように、
FRBを作ったんだそうだ
あと、日本のバブルはプラザ合意の時からアメリカに仕組まれてたようだ。
マスコミ戦略による官僚バッシングも。
経済本だと思って読んだら、すっかりオカルト的なところがメインの本でした
ローマ法王もメイソンと深い関係があるそうです。
信じるか信じないかは、あなた次第です